【楽天速報】ポイントが舞い込んできた!【楽天ペイを少し解説】
こんにちは!Tomokiです。
今回は、ちょうど今日(2020年9月29日)獲得したポイントをご紹介したいと思います。
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ポイント速報です
上から説明していきます。
iPhoneユーザーも楽天カードでのSuicaチャージで200円につき1ポイントプレゼント【7月度】
こちらは、7月くらいからJR東日本とコラボしているものです。
今までは、モバイルSuicaを楽天カードからチャージしてもポイントがたまりませんでした。
しかし、最近はチャージ200円につき1ポイントの楽天ポイントが付与されるようになりました。
それまで私は、Suicaのオートチャージ 専用にVIEWカードを作ろうか迷っていましたが、Suicaでも楽天ポイントが貯まるようになってから、即刻「VIEWカード案」は無くなりました。
交通系も楽天ポイントが貯まるようになったので、楽天経済圏を目指す人はやってみてはどうでしょうか!
ちなみに、こちらはキャンペーンなので、今後中止になる可能性もあることをお忘れなく!
※キャンペーンに登録しないと、ポイントは付与されないので、気をつけてくださいね。
楽天ペイのコード・QR払いでいつでも最大1.5%還元キャンペーン(7月分)
今年の6月に政府が主催した「キャッシュレス・消費者還元事業」が終了し、キャッスレスブームがなくなってしまうのかなあ、と思っていましたが、楽天は違いました。
7月から「楽天ペイの支払いで最大1.5%還元」という”太っ腹施策”を出したのです。
楽天経済圏の住人として、こちらも即刻始めました。
ただし、こちらも気をつける点があります。
こちらは、“楽天キャッシュを楽天カードでチャージし、楽天ペイで支払いをした場合のみ適用”となります。
え、どういうことだ?
この文をおおまかに3分割します。
- 「楽天キャッシュ」
- 「楽天カードでチャージ」
- 「楽天ペイで支払い」
「楽天キャッシュ」
楽天キャッシュとは、楽天ペイのアプリにあるもので、楽天市場等のインターネットサービスと、楽天ペイアプリ加盟店などで使える電子マネーのことです。
例えば、Suicaに入ってるお金は、「残高」って言いますよね。
楽天キャッシュは、その「残高」に当たるものだと思っておけば、理解できると思います。
「楽天カードでチャージ」
例えば、Suicaにチャージする時は、現金かクレジットカードで行うと思います。
それと同じ考えで、楽天キャッシュという「残高」に楽天カードでチャージをすると言う意味です。
「楽天ペイで支払い」
チャージが完了したら、楽天ペイのQRコードを提示し、会計を済ませたら最大1.5%還元となります。
この行程を読まれて、どう思いましたか?
少し面倒
ですよね。
でも、楽天ポイントを最大限に活用するためには、こう言ったことを惜しまないのが、楽天経済圏の住人の使命だと思っています😌
がんばりましょう笑
楽天キャッシュへチャージ&楽天ペイアプリでのお支払いで100万ポイント山分けプレゼント!
こちらに関しては、よくわからないですが、ポイント獲得できたことをお知らせします☺️
【Rakuten UN-LIMITお申し込みキャンペーン】事務手数料3300円分ポイントプレゼント0303
こちらは、楽天モバイルの特典で、申し込みをすると事務手数料として3,300円かかるんですが、その分がポイントとして帰ってきました。
「ポイントで帰ってくる」と言う点と「期間限定」と言う点が、いかにも楽天らしい。
付与したポイントを楽天の中のサービスで使い、期限を設けることで消費を促す、という策略にハマっております笑
すっかり忘れていたのでポイントが潤いました。
【Rakuten UN-LIMITオンラインお申し込みキャンペーン】オンライン契約で3000ポイントプレゼント0303(ポイント付与月:9月)
こちらも完全に忘れてました。
オンラインで申し込みをすると、3,000円戻ってきました。
auから楽天モバイルへの機種変更に関しては、トータルで事務手数料の3,300円しかかかっていないので、このポイント分3,000円まるまる儲けてしまいました😌
まさに
「棚からぼた餅」
状態ですね。
以上が、本日獲得したポイントの紹介となります。
今月「楽天でんき」を契約したので、またその分のポイントが舞い込んできそう。
獲得したらお知らせします😌