【楽天Suica】楽天ペイ経由でポイントを獲得する方法【デメリットも紹介】
こんにちは!Tomokiです。
今回は、楽天カードでsuicaのチャージをするメリットについて紹介したいと思います。
なお、こちらはiPhone 向けでお話しします。
Androidの方は、少し違うみたいなので予めご了承ください😌
では、本題に入ります。
多くの方は、電車に乗るときに電子マネーを使ってると思います。
例を挙げると
- Suica
- PASMO
あと他は、地方系の電子マネーがあるかと思います。
これらは、基本的に現金かクレジットカードでチャージが可能です。
スマートフォンやスマートウォッチでモバイル版電子マネーを使うときには、クレジットカードのみの利用となります。
クレジットカードでチャージをする場合は、オートチャージ機能が使えます。
オートチャージ機能とは、電子マネーを使って残高が減ったときに、自動でチャージをしてくれるという機能です。
具体的にいうと、例えばコンビニで300円のチョコレート菓子を買うとします。
でも、Suicaには250円しかありません。
本来であれば、「チャージお願いします」と申し出なければなりません。
ですが、オートチャージ機能であれば、残高が決済しようとしてるものよりも低かった場合に、自動的にチャージされるというものです。
そのチャージ額は、おそらく1000円単位で設定できます。
注意点としては、どのクレジットカードでもオートチャージができるわけではないということです。
一応、各電子マネーに対象のカードがありますので、しっかり確認しといてください。
でも、オートチャージする為に、わざわざ対象のクレジットカードを作るのはめんどくさいですよね。
そこで楽天が始めたのは、
「楽天カードでチャージすればポイント入るよキャンペーン」
です。
Contents
いや、普通に前からポイント入るんじゃないの?😱
以前までは、電子マネーのチャージに関しては、一切ポイントは獲得できませんでした。
1000円チャージしても、1%還元の10ポイント入るわけでもなく、常に0ポイントでした。
しかし、現在は楽天カードでモバイルSuicaをチャージすると、200円につき1ポイント入るようになりました。
チャージでも、0.5%還元となるのです。
楽天経済圏の住人としては、始めない理由はありませんでした。
ポイントをコツコツ貯める為にも、始めてみてはいかがでしょうか。
最後に1点だけ、デメリットがあります。
それは、「毎月エントリーをしなきゃいけない」ということです。
モバイルsuicaで楽天カードのチャージ設定していたとしても、「楽天ペイアプリ内」でエントリーを忘れてしまうと、ポイントが入りません。
一手間必要ですが、やる価値はあると思います。
今日はこの辺で!